長門文化大革命(僕の文学ノートは、毛利太郎の、作品です)萩市出身者

ペンネーム:毛利太郎(自動音声でお楽しみください)

拝啓・長門市教育委員会様へ!!長門市内の、中学校で、夜間学校を、考えてみませんか?!しかし、それには、お金がかかるけど!!

作品名:長門文化大革命

 

 

 

世界中の、数十億台の、コンピューターに、インターネットで、電子書籍を、書いています!!

 

 

 

 

職業:コンピューター作家(自由業)

 

 

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

勉強大好き、スポーツ大嫌い!!

 

おれは、萩明倫館卒業!!

 

おれの、刀は、Googleの、スマートフォン!!

 

おれの、母は、長門市黄波戸生まれ!!

 

おれの、現在の、住まいは、長門市三隅湯免!!

 

 

 

 

 

おれの、パソコンは、Googleの、Chromebook!!

 

 

 

 

この、パソコンは、小学生向けの、パソコンである!!

 

 

 

 

 

 

さて〜〜〜〜〜〜!!

 

今日は・・・?!

 

おれ、毛利太郎が、物を書くに当たり・・・!!

 

おれは、再びのこと、おれ自身の、リビドーエネルギーの、コントロールに、気がついたが・・・!!

 

ここで、リビドーというものは、ひらたく言えば・・・?!

 

男にも、女にもある、性欲が、満たされたときの、快楽であるが・・・!!

 

おれは、暖かければ、よく、上半身、裸になり・・・!!

 

一枚の、衣類を、羽織って・・・!!

 

58才にして、鍛え上げた、体を、見ながら・・・?!

 

うーん!!

 

われなりに、よくよく、できた、作品に、なりつつあるものだ・・・!!

 

これは、おれが、作り上げた、筋肉の、芸術作品かも、しれないが・・・!!

 

やはり、男の体は、こうでなくちゃな・・・!!

 

おれ、毛利太郎は、察するに、自分で、鍛えた体を、見ていれば・・・?!

 

男の、体の、持っている、エロスが、感じられて・・・!!

 

そうする事により、おれは、自慰ではないが、自慰行為に、近いものを、感じているようだ・・・!!

 

もう一つ、欲を言えば・・・?!

 

日本人は、黄色人種であり・・・!!

 

黄色人種は、太陽光線に、当たれば、日焼けして、肌の色が、黒くなる・・・!!

 

おれが、思う、エロスによる、自慰行為に、近い、満足といえば・・・?!

 

これは、裸体になれば・・・?!

 

「おれって、男らしくなったものだ!!」

 

男らしい、男には、エロスがあると、思う・・・!!

 

エロスがあれば、そこには、性欲が発生して、リビドーエネルギーが、発生する・・・!!

 

リビドーというものは、空腹感と、同じものだ・・・!!

 

空腹であれば、いくらでも、食う、食う、食う・・・!!

 

しかし、もう、満足するほど、食えば・・・・?!

 

リビドーは、もう、満たされなくとも良い・・・!!

 

10代の、性欲(リビドー)と、50代の、リビドーとでは、雲泥の差がある!!

 

10代の、性欲は、何度も、何度も、自慰行為をしても、まだ、まだ、ハングリーである!!

 

おれ、毛利太郎が、何故に、このようなことを、書くのか・・・?!

 

それは、入院中に、おれは、長門市三隅の、中村、生島、津雲の、風景を見て、物足りなさを、感じたからである・・・!!

 

朝の、中学生たち・・・!!

 

津雲方面から、三隅中学校へ、通学する、中学生は、結構多いが・・・?!

 

ところが、彼らが、朝の、通学を、終えたあとには、津雲、生島、中村の、風景は、まるで、死んでしまうのである・・・!!

 

ここで、もしや、夜間に、夜間中学校が、あり、授業を、夜間にでも、受けることができれば、津雲、生島、中村の、昼間には、少ないながらも、毎日が、日曜日・・・?!

 

それは、怠けているわけではない!!

 

義務教育の、最終段階の、中学生には、やるべきことがあれば・・・?!

 

それは、先ずは、小学校で、学び損ねた、算数の知識に、英語の知識に、国語の知識に、それプラス、よく学び、よく遊べ・・・!!

 

そして、よく本を読め!!

 

最近、長門市でも、不登校の問題あり、落ちこぼれの問題あり・・・!!

 

ここで、筆者の、10代を、振り返ってみれば・・・?!

 

筆者の、10代は、まさに、よく学び、よく遊べ、そして、よく本を、読んでいた、10代だったが・・・!!

 

その代わりに、筆者は、スポーツは、からっきし、駄目だった・・・!!

 

それが、高じて、いまの、コンピューター作家の、毛利太郎がある・・・!!

 

ぼくは、作家を、30才から、始めたが・・・!!

 

それまでには、ぼくは、よく学び、よく遊び、よく本を、読んだものだ!!

 

それと、ぼくには、いつもいつも、自転車に乗ってでの、楽しい、萩での、時代が、過ぎて行ったが・・・!!

 

その代わりに、スポーツは、からっきし駄目で、おれは、よくよく、いじめに、あったものだが・・・!!

 

しかし、今になって、振り返ってみれば・・・?!

 

おれには、随分と、過去がある・・・!!

 

その、過去がある分だけ、今の、文学活動が、展開できるわけだ・・・!!

 

ぼくにとっては、学校は、確かに、昼間通い、夜間は、家で、勉強して・・・!!

 

この、連続だったが・・・!!

 

部活嫌いの、おれにしては、むかしから、部活には、あまり、熱心ではなかったが・・・・!!

 

体を、鍛えるぐらいであれば、家でも、十分に、できるじゃないか・・・?!

 

そういう、学生だった・・・!!

 

 

 

 

さて〜〜〜〜〜〜!!

 

現在の、津雲、生島、中村の、昼間に、若者の、姿が、あちらこちらで、見え隠れするには・・・?!

 

昼間は、自由、夜間は、学校が良いのではないだろうか・・・?!

 

自由と言っても、中学生の、自由とは・・・?!

 

ここ、三隅の、中村、生島、津雲は、農業地であり・・・!!

 

農家の、中学生は、案外と、昼間には、農業を、手伝ったり、好きな本を、読みこんだり、体を鍛えたり、それで、のんびりと、昼間を過ごせば・・・?!

 

ようやく、夕方になれば、夜間中学校の、授業開始・・・!!

 

これは、長門市教育委員会だから、長門市が、考えることだ・・・!!

 

聴けば、長門市は、結構な、不登校児や、落ちこぼれがいるらしいが・・・!!

 

これは、何も、長門市には、限らない・・・!!

 

中学校という、義務教育の、最終段階で、小学校の、勉強がわからない、中学校の、勉強が、わからなければ・・・?!

 

高等学校での、各高校の、学力の、レベルダウンは、おおいに、考えられることだ!!

 

ひいては、我が国、日本国の、学問の、自由が、危うくなるし・・・!!

 

総合的な、学力の、低下が、心配される!!

 

そのむかしは、先生が、先生らしかった・・・!!

 

いまは、その、先生は、もしかすると、コンピューターに変わり、先生が、むかしを、知る人にとっては、先生では、なくなっている・・・!!

 

そもそもが、コンピューター教育の、害悪は、もう、すでに、おれの、国公立大学入学時代の、コンピューター採点式の、マークシート式の、テストの、方法にあったと思うが・・・!!

 

結局は、おれは、国公立大学には、入学できなかった・・・!!

 

そして、私立の、関東学院大学文学部英米文学科に、入学して、卒業したが・・・!!

 

関東学院大学の、入学試験は、まだ、当時は、マークシートではなかった・・・!!

 

いま、振り返って、思うには・・・?!

 

マークシート式試験の、国公立大学に、入学すれば、おそらくは、不幸に、なっていたかも知れない・・・!!

 

ぼくは、紙製の、答案用紙時代の、関東学院大学に、入学して、卒業して、良かったと思う・・・!!

 

また、大学の、試験でも、すべては、当時は、紙製の、答案用紙であり、そこには、欠かせなかったのが、鉛筆だった・・・!!

 

いまの、職業は、作家である、コンピューター作家であるが、それでも、原本は、紙製の、手書きの、ノートなどである・・・!!

 

ぼくが、いま、作家ができる理由には、質の高い、教育にあったと思うが・・・!!

 

ホワイトボードではなくって、黒板の、板書に、自分で、作り上げた、ノートに、メモに、それから、紙製の、教科書に・・・!!

 

何もかもが、手作りの、教育界があった・・・!!

 

いまでは、母校の、関東学院に、問い合わせれば・・・?!

 

ホワイトボードに、生徒には、タブレットでの、授業を、やるように!!との、文部科学省からの、通達があるとのこと・・・!!

 

ぼくの、萩高校時代の、先生の、思い出を書けば・・・!!

 

物理の、吉村健一教諭によれば・・・?!

 

あれは、2年生の、2学期のこと・・・!!

 

中間テストでは、夏休みの、明けの、中間テストでは、平均点が、14点であったが、おれの点数は、58点で、クラスでは、一番だったが・・・!!

 

吉村先生の、物理のテストと言えば、当時は、東京大学や、京都大学レベルの、問題であり・・・!!

 

おれは、時間が許せば、もっと、もっと、問題が解けたのに、悔しい、思いで、いっぱいだった・・・!!

 

いま気がつけば・・・!!

 

吉村先生の、テストには、丸と、バツだけではなかった・・・!!

 

コンピューター式採点ではなかった、三角という、採点方法があったが・・・!!

 

三角という、採点方式では、この子は、問題を、解くための、論理とか、筋道は、確かであるが、解答の、正解の、数値が、間違っている・・・!!

 

故に、三角ばかりの、答案用紙だった・・・!!

 

おれは、思うに、それが、吉村先生の、教師としての、温かみであり、立派な先生像だったのかも、知れないが・・・!!

 

しんどい採点だったはずである・・・!!

 

なぜならば、おれの、答案用紙を、最初から、目を通しては、最後まで、辿り着くまでを、吉村先生も、みっちりと、時間をかけて、採点したのだから・・・!!

 

おれには、いま、子供がいないから、いまの教育現場は、さっぱり、わからない・・・!!

 

というわけで、母校の、関東学院へ、問い合わせて、現在の、教育の、問題点に、気がついたが・・・!!

 

最後に、おれが、書いた、長門市内の、中学校で、夜学を、やりませんか・・・?!

 

これは、もちろん、フィクションであり、空想であるが・・・!!

 

いまの、長門市教育委員会では、どのような、先生が、働いているのだろうか?!

 

会ってみたい気がするが・・・!!

 

 

 

今日は、ここまで・・・!!

 

 

 

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

 

 

関東学院大学文学部英米文学科卒業:文学士

萩高等学校普通科理科系卒業

萩第一中学校・萩市立明倫小学校

土原保育園(卒園してません)

 

 

 

 

 

まだ、まだ、つづく。