長門市三隅・津雲を、山陰本線の、汽車で抜ければ、萩市飯井に、抜ける!!このコースは、萩の、玉江駅前に、繋がっている!!

作品名:長門文化大革命

 

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

勉強大好き、スポーツ大嫌い!!

 

おれの、母校は、萩明倫館!!

 

おれの、刀は、Googleの、スマートフォン!!

 

おれの、母は、長門市黄波戸生まれ!!

 

おれの、住まいは、現在、長門市三隅湯免!!

 

毎朝、おれの、楽しみは、雀たちと、語り合うこと!!

 

 

 

 

 

さて〜〜〜〜〜〜!!

 

今日は・・・?!

 

久しぶりに、三隅にある、中村、生島、そして、その、奥にある、津雲を、取り上げるが・・・!!

 

実は、おれは、そこを、通る、県道64号線を、三隅の、中村、生島から、津雲を、通過して、萩市飯井に、入り、明石、蔵本から、三見・石丸、河内を、経由して、萩の、玉江駅の、横に出てきて・・・!!

 

そこから、自宅から、乗って出た、電気自転車で、萩市内を、観光して、周った経験があるが・・・!!

 

もう、3年前ぐらいだったか・・・?!

 

山陰本線で、長門三隅駅から、萩方面に、向かえば、途中の、津雲に、汽車が、差し掛かれば、汽車は、いつもいつも、ノロノロ運転になる・・・!!

 

というわけで、進行方向、右手には、津雲の、山間の、集落が、見えるが・・・!!

 

これから、季節は、夏である・・・!!

 

アウトドアーの、シーズンには、こういうことが、考えられるが・・・?!

 

津雲ライトアップ計画?!

 

それと、昼間には、津雲を、とおり、萩方面までの、サイクリングの、需要が、増えれば・・・?!

 

長門三隅の、湯免観光ホテルが、利用客が、多くなったり、湯免温泉の、湯免ふれあいセンターの、温泉利用客が、増えたりも、するだろうに・・・!!

 

ここ、三隅は、春から、秋にかけての、観光客が、増加することが、考えられるが!!

 

もしかすれば・・・?!

 

湯免温泉に、もう、一つぐらいの、ホテルが、建設されたりして・・・!!

 

数年後には・・・?!

 

その時、湯免温泉は、大賑わいになるかも・・・!!

 

おれの、プランでは、湯免ふれあいセンターを、市営の、観光ホテルなんか、長門市が、経営してみれば、面白いかも・・・!!

 

今のところでは、湯免温泉は、空き地が、あまりないような気がするが・・・?!

 

湯本温泉は、温泉街で、賑わうが、湯免温泉は、どこかしら、いままでは、三隅の、地元民で、支えられていた、温泉だと思うが・・・・!!

 

もしや、湯免温泉を、開発するのであれば、長門市は、どのような、計画を、作成するだろうか・・・?!

 

 

 

 

さて〜〜〜〜〜〜!!

 

話題は、話題は、チャンジするが・・・!!

 

ここからが、今日の、わたくしの、原本に、則った、作品であるが・・・!!

 

 

 

2024年3月5日(三隅病院入院中に書いた事)

 

ワーク10

 

 

おれ、いま、ペンの、滑りが、悪いが・・・!!

 

考えてみれば、おれ、毛利太郎の、ペンが、自由に、滑らないのは、おれの、リビドーが、関わっているからだろう・・・!!

 

リビドーとは、フロイト心理学用語である・・・・!!

 

リビドーといえば、男性の、性エネルギーでもあるが、それは、男性の、生きる、エネルギーにも、なっているようだ・・・!!

 

もしや、津雲や、生島や、中村の、風景が、美しければ・・・?!

 

美というものは、エロスと、同じような、心への、作用が、あるとも、思うのが、毛利太郎である・・・!!

 

 

 

 

 

ワーク11

 

 

 

朝の、風景から・・・!!

 

トラック野郎が、いっぱいの、それが、いまの、長門かも、しれないが・・・!!

 

今日も、津雲の、朝が、始まった・・・!!

 

津雲の、朝も、他の、長門の、朝と、同じかもしれない!!

 

朝の、津雲は、中村方面に、出る車、出る車、出る車、それで、いっぱいであるが・・・!!

 

といえども、ここは、田舎の、津雲であるから・・・!!

 

大都会の、風景とは、思わないでくださいよ!!

 

津雲は、田舎の、農村地帯・・・!!

 

それなのに、朝の、車が、多いのは、農家からの、長門市方面への、出稼ぎの、人々が、多いせいだろうに・・・!!

 

これが、長門市の、農家の、いまの、現状でもあるが・・・!!

 

くどいようだが、車が、多いといえども、ここは、田舎の、田舎の、津雲であることには、間違いはない・・・!!

 

津雲の、途中までは、2車線道路が、整備されている・・・!!

 

それは、主には、深川養鶏の、トラックを、通すためであったり、時々は、木材を、積載した、トラックも見るが・・・!!

 

林業も、盛んなのが、津雲ではないだろうか・・・?!

 

養鶏業には、どうしても、餌を、運ぶ、トラック、ブロイラーを、運ぶための、トラックが、必要になるから・・・!!

 

そして、津雲を、抜ければ、県道64号線は、萩市三見飯井に、入ってゆくが・・・!!

 

萩に、近くなれば、むかしからの、細い道の、いかにも、旧道という、雰囲気が、漂っている・・・!!

 

というわけで、長門市津雲と、萩市三見とでは、同じように、農業で、生計を、立てていても、長門市と、萩市の、街の、産業の、違いが、見て取れるのだ・・・!!

 

 

 

 

 

ワーク12

 

 

津雲にある、2車線道路に、一定の、交通量が、なければ・・・?!

 

津雲の、いまが、わかりそうだ・・・!!

 

長門市には、おれは、まだ、行ったことがないが・・・!!

 

西の方には、元の隅稲荷神社に、そして、東には、湯免から、中村、生島、津雲・・・!!

 

ビルが、林立するような、大都会の、東京都内や、首都圏よりも、住むのであれば、三隅は、良いかも・・・!!

 

萩にも、近いし、長門にも、近いし・・・!!

 

ついつい、おれも、交通という、運動エネルギーを、見ていれば、それが、おれ、毛利太郎にも、伝わってきたが・・・!!

 

書くエネルギーへと!!

 

 

 

 

ワーク13

 

 

 

 

毛利太郎が、知っている、県道64号線は、一方は、三隅・中村であり、もう一方は、萩の、玉江駅の、すぐ前に、出口があるが・・・!!

 

かつての、おれは、夏の思い出に・・・!!

 

おれの、愛車の、パナソニック製の、電気自転車では、三隅・中村から、津雲を、通過して、萩市・三見に入り、一人で、自転車の、冒険を、したものだ・・・!!

 

それを、サバイバル・ゲームと、読んでもいい・・・!!

 

夏の思い出といえば、この、県道64号線を、サイクリングしては、日当たりの良いところでは、上半身、裸になり、大いに、太陽の元で、日に焼いたものだが・・・!!

 

山は、猿がいたり、かと想えば、いきなり、美しい、海の風景に、出会い・・・!!

 

ここは、ほぼほぼ、山陰本線が、並走するし、萩・三隅道路も、見え隠れしている・・・・!!

 

それでいて、細い、細い、旧道を、一人で、自転車で、サイクリングすれば・・・!!

 

たまには、お店やでも、あれば、良いのになぁ・・・?!

 

若者は、夏には、体を、鍛えては、この道、県道64号線を、サイクリングして、途中では、日焼け時間を、作り、萩へと、抜けてゆけば、良い、観光ルートに、なりそうである・・・!!

 

 

 

最後に、おれ、毛利太郎は、思うが・・・!!

 

萩では、自転車は、街なかの、乗り物であったが・・・!!

 

長門では、自動車が、多い・・・!!

 

で、自転車に乗る、おれが、プアーに、見えるらしいが・・・!!

 

おれから、見れば、自動車の、なんとも、プアーなことか・・・!!

 

これが、萩人と、長門人の、大きな、違いかも、知れないが・・・!!

 

 

今日は、ここまで・・・!!

 

 

 

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

 

 

関東学院大学文学部英米文学科卒業:文学士

萩高等学校普通科理科系卒業

萩第一中学校・萩市立明倫小学校

土原保育園(卒園してません)

 

 

 

 

 

まだ、まだ、つづく。