長門市三隅は、神様が先生の、故郷。大発見・日本の、精神科病院、いや、世界中の、精神科病院は、どうやら、心の、病を、まったく、治療できない!!時間の、無駄ばかり。

作品名:長門文化大革命

 

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

世界中の、何十億台の、コンピューターに受けて、情報発信中!!

 

 

 

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

勉強大好き、スポーツ大嫌い!!

 

おれは、萩明倫館卒業!!

 

おれの、刀は、Googleの、スマートフォン!!

 

おれの、母は、長門市黄波戸生まれ!!

 

おれは、現在は、長門市三隅湯免在住!!

 

おれの、パソコンは、Googleの、Chromebook!!

 

この、パソコンは、小学生向けの、パソコンである!!

 

 

 

 

 

 

 

さて〜〜〜〜〜〜!!

 

今日は・・・?!

 

おれ、毛利太郎が、日本国内の、精神科病院を、ぶった切れば!!

 

おれは、いままでに、何度も、入院して、治療をしたものだが・・・!!

 

ところで、おれ、最近気がついた・・・!!

 

精神科病院なんて、入院しても、効果は、あるのだろうか・・・?!

 

実は、精神病に効く、特効薬は、まだ、ない!!

 

それは、医師と、患者の、インターフェースに、問題が、山積だから!!

 

それは、医師の、処方する、薬物に、原因が、ありそうだが・・・!!

 

服薬治療は、どこの、精神科病院でも、同じであるが・・・!!

 

問題点は・・・・?!

 

その、薬物、薬を、処方する、医師の、診察に、かなりの、無理があることを、発見したが・・・!!

 

無理が通れば、道理が、引っ込むというが・・・!!

 

おれ、毛利太郎は、気がついた・・・!!

 

それは?!

 

先生に、おれが、いま、喋った、心の、病について、その、症状について・・・!!

 

どれだけの、意思疎通が、図れただろうか・・・?!

 

どれだけの、おれの、言葉が、通じただろうか・・・?!

 

逆に、先生には、どれだけの、理解力が、あり、どれだけの、思考力があり、そして、その結果、処方される、薬を、おれは、飲むことになるわけであるが・・・!!

 

おれは、逆に、先生に、お聞きしたいことがあれば・・・?!

 

おれには、もう、保護者はいないし・・・!!

 

自分が大事だから・・・!!

 

「先生、よろしければ、わたしの、いま現在の、こころの、病の、状況を、わたしに、わかりやすく、例えば、名詞で、少なくとも、10の、キーワードを、使って、わかりやすく、わたしに、説明してください!!」

 

それが、できない、先生であれば・・・?!

 

先ずは、この、先生は、出来が、悪いぞ!!

 

ところで、ある、別の、先生は、かつては、こんなことを、言うのである!!

 

「精神科は、とにかく、眠りが、大事!!眠りさえ、ちゃんとしていれば、大丈夫!!」(丸尾医師の言葉より)

 

おれ、毛利太郎は、自分だけではなく、他の、患者さんも、注目して、見ていれば・・・!!

 

それは、それは、悲惨な、状態である・・・!!

 

おれは、一応は、大学卒であり、しかも、職業は、コンピューター作家・・・!!

 

言葉が、大事な、仕事を、しているから・・・!!

 

しかし、精神科では、あまり、高学歴者は、いないようだ・・・!!

 

それで、見ていれば・・・!!

 

おれの、診察よりも、もっと、もっと、悲惨なわけである!!

 

それは、そーだ!!

 

中には、無言で、喋らない、患者もいるし、話しても、カタコトと言うか・・・!!

 

これで、診察に、なるのだろうか・・・?!

 

先生は、これだけの、僅かな、言葉の、データで、患者の、病に、即応できる、薬が、処方できるものだ・・・!!

 

それは、嘘みたいな、話でもある!!

 

おれ、毛利太郎は、まだ、良い方だ・・・!!

 

表現力や、学は、ある方だから・・・!!

 

逆に、先生が、おれの、ついて行けなければ、おれが、病に、されてしまう事もあったが・・・!!

 

ただし、そうはいえども、医師は、医師である・・・!!

 

大学では、医学を、学び、医師免許を取り、そして、勤務であるが・・・!!

 

もちろん、死体の、解剖なども、経験してでの、医師であるが・・・!!

 

もちろん、ぼくよりも、医学の知識や、薬学の、知識は、優れているが・・・!!

 

ただ、脳科学が、まだまだ、これからだし、この、ある薬は、飲めば、体中を、巡り、巡って、薬が、効くという、結果になる・・・!!

 

それは、脳細胞にも、心臓にも、胃にも、下半身にも、とにかく、飲んだ薬は、体中を、巡る、巡る・・・!!

 

医師は、よく言う!!

 

薬の、血中濃度が・・・・?!

 

おれ、いま、タバコを、吸えば、これは、神経細胞が、活性化されるとか、言う効果があれば・・・!!

 

これも、立派な、薬ではないかな・・・?!

 

精神科の、薬は、主には、脳細胞に、効くというが・・・!!

 

それは、心の、病は、脳細胞に有りと、言うらしいから・・・!!

 

例えば、診察が終わり、医師の、薬を、飲めば、脳の、左脳の、後頭部に、いま、薬が、効いているとか、前頭葉に、薬が、効き始めたとか・・・?!

 

永い、永い、精神科との、付き合いであるが・・・!!

 

どうやら、飲んだ薬は、脳細胞の、ある、部位、部位に、じわじわと、効いてくるようであるが・・・!!

 

おれ、むかし、瀬戸先生に、こういう、治療を、受けたが・・・!!

 

「この薬を、飲めば、日中は、眠気が、襲ってきますよ、我慢してね!!」

 

おれも、思ったが・・・!!

 

日中、昼も、夜も、眠い、眠い、眠い・・・・!!

 

それが、幾日も、続けば・・・・!!

 

たしかに、その治療であれば、自然自然に、モノを、忘れてしまう・・・!!

 

それも、大事なことを、忘れるのではなくて、忘れて良いことを、忘れるような、眠気のある、治療というもの・・・・!!

 

だいたい、病院は、楽になり、ベットがあるのだから、横になるのが、当たり前か・・・?!

 

現在の、精神科病院では、病室と、あとは、食事をする、テレビ室しかないような、気がするが・・・!!

 

そして、病院内は、プアーで、プアーで、寒気がするほどの、プアーさである・・・!!

 

それは、致し方ない・・・!!

 

コンクリートで、造られた、ビルディングなのだから・・・!!

 

ならば、それは、学校も、同じ、ホテルも、同じ、大都会の、オフィスワーカーの、オフィスと言うか、まー、事務職員の、仕事場も、同じである・・・!!

 

身近で言えば、長門市役所の、ビルだって、あれは、コンクリートの、ビルであり、基本的には、精神科病院とは、変わりはない・・・!!

 

ただし、行動制限が、あるのか、ないのか・・・!!

 

その、違いだけであろう・・・!!

 

だから、おれは、思ったが・・・!!

 

病院は、医師や、看護師にとっては、職場であり、仕事が終われば、開放されるが、こと、患者にすれば、そこは、住まいになるわけである・・・!!

 

建築用語には、人間工学という、言葉もあるが・・・!!

 

環境工学という、言葉もあるが・・・!!

 

構造工学という、言葉もあるが・・・!!

 

デザイン工学という、言葉もあるが・・・!!

 

ライフサイエンスか・・・?!

 

バイオテクノロジーか・・・?!

 

書き上げれば、それって、科学の、最先端をゆく、職場の、環境みたいである・・・!!

 

職場環境といえば、いままでの、ビルディングに、時代が、変わったからと行って、そこに、たくさんの、コンピューターを、配置してみれば、あたらしい時代の、職場が、現れたか・・・?!

 

それを、例えば、長門市役所と、書いてみようか・・・?!

 

お世辞にも、長門市役所は、ただ、新築であるが・・・!!

 

50億円の、ビルディングらしいが・・・!!

 

その、一方では、隣町の、萩市の、萩市役所は、もう、かなり古いが・・・!!

 

しかし、デザインは、未だに、新しいし、建築美だって、十分に、新築のときの、美が、保たれているが・・・!!

 

もう、萩市役所は、築年数では、50年以上だ・・・!!

 

一階は、ガラス張りで、前には、萩明倫学舎や、松の、巨木の、松林が、見えるし、白壁の、土塀すら、見える・・・!!

 

長門市役所のように、ホストコンピュータールームはないが、それなりに、コンピューター化も、進んではいるが・・・!!

 

空間美では、間違いなく、おれは、萩市役所に、軍配を、挙げるだろうに・・・!!

 

あの周辺は、おれは、写真に、撮るのが、大好きだが・・・!!

 

高さ制限のない、萩市に、まるで、コーディネートされた、萩市役所前を、観察すれば、まるで、文化財地区に、おれは、いま、来ているような、気分になるが・・・!!

 

あれっつ・・・・?!

 

おれって、文学を書いて、遊んでいるのだろうか・・・?!

 

そういえば、かつての、京都大学の、ユング派心理学者の、河合隼雄教授によれば・・・・!!

 

「心の病には、ぜひ共に、遊びを!!」

 

河合教授は、それを、遊びの必要性!!と、述べられていた、書籍を、読んだ記憶がある・・・・!!

 

皆さんは、知っているだろうが・・・!!

 

学校は、英語では、スクールであり、あれは、語源は、スコレー(暇)という、意味なのですよね・・・!!

 

それから、学問というのは、道楽である!!

 

といったのは、やはり、京都帝国大学の、哲学者の、三木清であったが・・・!!

 

学問は、ゆとりがなければ、できないのも、また、事実ではないだろうか・・・?!

 

学問の、発展には、ゆとりと、遊びの、必要性が、なければ、決して、学問は、発展は、ありえないと思う・・・!!

 

結論は、萩市には、遊びこころが、ゆとりが、たくさんある・・・!!

 

ここまでの、ヒントで、心の病の、養生というか、療養というものが、考えられそうである・・・・!!

 

 

 

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

 

 

 

文学は、自由だ!!

 

 

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

 

 

関東学院大学文学部英米文学科卒業:文学士

萩高等学校普通科理科系卒業

萩第一中学校・萩市立明倫小学校

土原保育園(卒園してません)

 

 

 

 

 

まだ、まだ、つづく。