おれ、毛利太郎!!ぼくは、クリスチャンです!!ぼくの、住まいの、前では、雀さんが、鳴き、なんと、対話が、可能なのですよ!!

作品名:長門文化大革命(19:38)

 

 

 

ぼくは、自由業です!!

 

 

インターネット作家は、天職です!!

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

勉強大好き、スポーツ大嫌い!!

 

母校は、萩明倫館!!

 

おれの、刀は、Googleの、スマートフォン!!

 

母の、生まれは、長門市黄波戸!!

 

父の、里は、長門市板持!!

 

おれの、住まいは、長門市三隅!!

 

 

 

 

 

さて〜〜〜〜〜〜!!

 

今日は・・・?!

 

昨日の、夕方のこと・・・!!

 

おれは、住まいの、アパートの前の、庭先で・・・?!

 

タバコを、吹かしながら・・・!!

 

最近、仲良しになった、雀さんと・・・!!

 

対話を、楽しんでいた!!

 

おれの、現在の、大の、仲良しは、朝な夕なに、鳴いている・・・!!

 

大空を飛ぶ、雀である・・・!!

 

他にも、鳥は、いるが・・・!!

 

真っ黒な、烏や、平和の、象徴の、鳩に、その他、空を、飛べる動物は、鳥である・・・!!

 

鳥って、よく考えてみれば・・・?!

 

胸の、筋肉は、それは、それは、盛り上がっており!!

 

そうでなければ、空を、飛ぶことは、不可能だ・・・!!

 

その、一方では、足の、筋肉は、不必要と見える・・・!!

 

鳥の、足は、細い・・・!!

 

ところで、おれは、クリスチャンとして、思うことがある!!

 

それは、神様に対する、世界観であるが・・・!!

 

神様って・・・?!

 

聖書には、宇宙の、創造主であり、天と地の、創造主であると、書かれている・・・!!

 

ありと、あらゆるものの、創造主であると、おれは、教会の、説教で、教えられもしたが・・・!!

 

世の中に、上と、下があれば・・・?!

 

上の、果てには、夜空を見上げれば、そこには、萬(よろず)の、星があり・・・!!

 

その一方で、下には、大地があり・・・!!

 

その、大地の、下には、マントルがあり、更に、その下には、コアがあると、理科系であれば、知っいるであろう・・・!!

 

そして、クリスチャンの、おれが、考えだした、死生観によれば・・・?!

 

人は、死んでしまえば、善を、施せば、天に登り・・・!!

 

反対に、悪を、働けば、地に落ちる・・・!!

 

いわば、それを、地獄というが・・・!!

 

これは、キリスト教に、限らない・・・!!

 

ぼくは、父や、母の、死に、臨んで・・・!!

 

こういう、宗教観と言うか、死生観を、持つように、なった・・・!!

 

ぼくは、キリスト教の、プロテスタントであり・・・!!

 

もう一つには、カトリックがあるが・・・!!

 

ぼくは、父と、母の、死に臨み・・・!!

 

死んだ人の、顔は、見たくない!!

 

それよりは、生前の、生きていた、故人を、いかに、記憶に、とどめておき・・・!!

 

そして、夜の、星空で、あるいは、昼の、晴れた日の、空の中に、父と、母が、いつも、いつも、見守ってくれている・・・?!

 

それも、笑顔で・・・!!

 

ならば、おれは、父や、母が、天に召しても、なにも、寂しくはない!!とも、思えるように、なったわけである!!

 

ぼくは、本当は、兄がいるので、父や、母の、葬儀には、参加したくなかった!!

 

それは、死に顔を、見たくなかったからである!!

 

しかし、参加してしまい!!

 

残念だ!!

 

今、おれは、故郷の、萩を、離れて、独り、長門で、暮らしては・・・!!

 

よくよく、夜の、星空を、昼の、晴れた空を、見上げては・・・!!

 

おれの、独自の、人の、死生観を、想うようになったが・・・!!

 

クリスチャンの、プロテスタントカトリック問わず、神様が、いるのであれば?!

 

生前に、善を、施せば、死後は、その人の、霊は、天に登り、悪を、働けば、地に落ちて、地獄に、落ちるものではないだろうか・・・?!

 

長門で、独りで、暮せば、独立したも、同じである・・・!!

 

ぼくが、もしや、キリスト教を、伝導して、布教するとすれば・・・?!

 

先ずは、人の、生き方と言うか、人は、生きているうちに、なにを、なすべきか・・・?!

 

それを、おれは、今、独りで、独立した気分で、アパートの、部屋で、書いているところだが・・・!!

 

おれも、男に、なったものだ!!

 

おれは、今、58才!!

 

もうすぐ、60才になるが・・・!!

 

独自の、宗教観があり、そして、生きてきた、時間の中で、たくさんの、財産だって、作り上げたし・・・!!

 

この、生き方は、例えば、米国では、カーネギーや、ロックフェラーという、大金持ちの、生き方や、人生観であれば・・・?!

 

あとは、やっぱり、持つべきは、子の、存在ではないだろうか・・・?!

 

おれは、先般来、子は、養子で良いと、書いているが・・・?!

 

最近の、日本人は、無宗教が、多いと聞くが・・・?!

 

やはり、宗教って、貧しい心からは、生まれないと思うが・・・!!

 

最近の、世界中を、変えてしまった、商品に、コンピューターがある・・・!!

 

パソコンがあるが・・・!!

 

スマホがあるが・・・!!

 

おれは、その、コンピューター社会では、コンテンツを、作成しては、それを、世界中の、読者に、提供している、芸術家でもある・・・!!

 

その昔は、コンテンツのことを、ソフトウェアと、呼んでいたが・・・!!

 

いくら、ハードウェアが、進歩しても、ソフトウェアが、進歩しなければ、コンピューター社会には、未来はない!!とも、言われた、時代が、おれの、萩高校1年生だったときである・・・!!

 

ならば、良い、コンテンツを、連日、作成している、おれ、毛利太郎は、永久に、残るであろう、芸術作品を、パソコンで、作成しては・・・!!

 

読める作品を、楽しい作品を、そして、考えさせる作品を、日々、作成する、芸術家であろう・・・!!

 

話は、2024年4月30日の、夕刻間際の、話題になるが・・・?!

 

おれが、神様の、み使いであると、信じてやまない、雀たちの、鳴き声が、庭先で、響き渡ったが・・・!!

 

一方では、こういう、音声らしき、音波が、響いており・・・!!

 

それは・・・?!

 

「おれは、絶対に、キリスト教の、神様なんて、信用するものか!!」

 

すると、神様の、み使いである、雀たちは、庭先に、立つ、おれに、鳴き叫んだのである・・・!!

 

雀たちは、鳴いた、鳴いた!!

 

「ならば、その、男に、言え!!」

 

「あと、わずかに、10分間で、神様を、否定する理由が、言えなければ、神様は、その、男の、命を、即刻、奪い去って見せる!!」

 

と、雀たちは、鳴くのである!!

 

雀たちは、更に、こういうふうに、鳴くのだ!!

 

「その、男に、言うのであれば?!あと、10分間で、地上にある、文系から、理科系の、学問すべてを、否定できなければ、神様は、その、生意気な、男の、生命を、即、奪い去る!!」

 

と、鳴くのである!!

 

そして、その、キリスト教の、神様を、おれは、絶対に、信用しない!!と、言い張る、男らしき、音波は、ストップしたのである・・・!!

 

どうやら、神様を、おれは、絶対に、信用しないぞ!!という、男も、流石に、その、理屈には、反抗できなかったようだ・・・!!

 

考えてみれば・・・?!

 

学問という、学問の、その、大半は、西洋からの、学問が、非常に、多くって・・・!!

 

例えば、医学を、例に上げても、現在医学は、西洋医学であると、言うのは、現代人ならば、常識であろうに・・・!!

 

こうして、ぼくの、神様を、守りたい、理論と、鳴き叫ぶ、雀たちの、鳴き声が、おれは、神様を、絶対に、否定するという、男を、とうとう、黙らせたのである・・・!!

 

と、言うのも、この世界にある、すべての、学問を、全否定すれば、まさに、それは、世の、終わりが、やってくるのであるから・・・!!

 

つまりは、世界人類が、滅びるという、結論に、到達するわけである!!

 

こう言う、出来事が、あったのが、2024年4月30日の、我が、アパートの、庭先であり・・・!!

 

時刻は、夕刻だったと、おれは、記録しておこう!!

 

ぼくは、やっぱり、キリスト教の、神様を、信用したい!!

 

もっと、もっと、ぼくは、神様を、信用したい!!

 

ならば、もっと、もっと、奇跡を、起こしてほしいものである!!

 

ぼくは、神様を、信用する、インターネット作家の、毛利太郎である・・・!!

 

世界中の、皆様へ・・・!!

 

只今の、時刻は、日本時間の、朝の、5:27分です。

 

これで、ひとまずは、仕事が、終了です!!

 

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

 

関東学院大学文学部英米文学科卒業:文学士

萩高等学校普通科理科系卒業

萩第一中学校・萩市立明倫小学校

土原保育園(卒園してません)

 

 

 

 

まだ、まだ、つづく。