おれ、毛利太郎!!未来の、おれ、毛利家の、家訓は、質実剛健だぞ!!萩より。本日は、長門市民には、申し訳ないが!!

作品名:長門文化大革命

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

勉強大好き、スポーツ大嫌い!!

 

萩明倫館卒業!!

 

おれの、刀は、Googleの、スマートフォン!!

 

母は、長門市黄波戸生まれ!!

 

現在、おれは、長門市三隅在住!!

 

 

 

 

 

さて〜〜〜〜〜〜!!

 

今日は・・・?!

 

実は、おれ・・・!!

 

そろそろ、養子を、たくさん、もらう、予定が、あるのです!!

 

おれの、家内も、そろそろ、考えているんですが・・・?!

 

2024年4月28日(日)は、おれの、58回目の、誕生日でしたから・・・!!

 

今日も、おれの、知財が、書き込まれている、ノートは、忙しかった・・・!!

 

夜のこと・・・!!

 

おれは、近所にある、湯免温泉に、入れば?!

 

萩商工高校の、2年生の、男子高校生、3人と、出会ったが!!

 

その中には、これはすごい・・・?!

 

とも、思えるような、男を、見つけたが・・・!!

 

3人トリオのうち、2人は、長門の、男である・・・!!

 

おれが、眼を、付けた、1人の、男も、長門の、男であった!!

 

その、男は、非常に、利発そうであり、まぶたは、一重で、眼は、キョロっとしていたが・・・!!

 

この男は、もっと、強くて、逞しそうであれば、即、おれの、養子に、決めるところだったが・・・!!

 

男は、やはり、強くて、逞しい、男が良い・・・!!

 

ここで、江戸時代の、萩城の、大名の、毛利家の、家訓は・・・!!

 

質実剛健だったが・・・!!

 

これを、元にして!!

 

おれ、毛利太郎は、我が、息子たちになるであろう、養子に、伝えたいことがある!!

 

それは、我が家の、家長である、おれの、子作りに関する、価値観であるが・・・!!

 

少し、これに、触れてみれば・・・?!

 

もしや、女と、交わるには、強くて、逞しい、男がほしいと、願って、女と、交われ!!

 

我が、毛利家には、男が、必要だ!!

 

確かに、子供は、およそ、1/2の、確率で、男と、女が、生まれてくるが・・・!!

 

我が、毛利家に、ほしいのは、男だ!!

 

もちろん、女が、いなければ、子は、生まれては、来ないが・・・!!

 

男がいて、女がいるのであり、その、逆ではない・・・!!

 

我が、毛利家の、場合には・・・!!

 

男は、やはり、男らしく・・・!!

 

男根に、毛が生え出せば、もう、大人であるから・・・!!

 

と、いうわけで・・・!!

 

我が、毛利家には、男に、必要なのは、筋肉モリモリの、鍛錬された、男が、必要だ・・・!!

 

もしや、おれが、息子たちに、言う事があれば、こういうだろう・・・!!

 

「おれは、お前を、作った、父親だぞ!!」

 

「だから、お前を、愛しているし、お前で、勃起して、なにが、おかしいか・・・?!」

 

そして・・・!!

 

「お前は、次に、残したい、男の、イメージを、創り上げて、自分が、ほしい、男の子を、つくり、代を、残してほしいものだ・・・!!」

 

そうやって、女と、交わる、男が、日本中、いや、世界中に、広まれば、人類の、滅びというものは、ないのではないか・・・?!

 

もちろん、女は、必要なのは、言うまでも無いが・・・!!

 

皆さん・・・?!

 

さて〜〜〜〜〜〜!!

 

このような、心は、ホモだと、思いますか・・・?!

 

ぼくは、思わないと、思うけどね・・・!!

 

この、心は、むしろ、同性愛の、心でもあり、しかし、それは、同性愛者の、心とは、全く、違うと、ぼくは、主張したいが・・・!!

 

くどいようだが、同性愛と、同性愛者とは、全く、違うと言える・・・!!

 

ここは、聖書を、書き換えるか、注訳(ちゅうやく)でも、付けなければ、ならないところですよね・・・!!

 

父親には、というわけで・・・!!

 

同性愛的な、こころが、分からねば、人類の、普遍的な、種の、保存に、繋がるような、男は、生まれては、来ないと思うが・・・!!

 

今、我が国、日本は、少子高齢化が、止まらない、止まらない・・・!!

 

これでは、国が、滅びると言うが・・・!!

 

これは、女よりも、男の、性への、意識の、変化が、そのように、させているのではないか・・・?!

 

と、おれは、思うけどね・・・!!

 

故に、父親には、息子を、つくり、愛しているぶんだけ、息子が、成長して、男の、エロスが、現れれば、勃起しても、構わないとも、おもうが・・・!!

 

くどいようだが・・・!!

 

「お前は、父である、おれが、作ったのだから、愛もあるし、イメージ通りの、息子に、成長してくれて、ありがたいから、勃起もする・・・!!」

 

それが、父である、わたしからの、我が、息子への、最大の、愛情表現ではないか・・・?!

 

ぼくは、そう考えるけどね・・・!!

 

さて、読者の、皆さんは、世界中に、おられるわけですが、いかが、お考えだろうか・・・?!

 

父である、おれは、お前には、強くて、逞しい、男に、なって欲しい、頼むぞ・・・!!

 

 

そういう、父親の、願いが、かつての、萩藩の、毛利家の、家訓でもあった、質実剛健であり、もしや、百万一心であれば、ある意味では、萩藩の、毛利家は、かなりの、実力のある、江戸時代の、大名だっただろうに・・・!!

 

 

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

 

関東学院大学文学部英米文学科卒業・文学士

萩高等学校普通科理科系卒業

萩第一中学校・萩市立明倫小学校

土原保育園(卒園してません)

 

 

 

 

まだ、まだ、つづく。