作品名:長門市内で考える、スポーツ教育の、馬鹿さかげんについて・・・!!
制作・著作:毛利太郎
あれは、病院の、窓から見た、長門市津雲あたりだったか・・・!!
風景を、見ていれば・・・?!
中村方面は、けっこう、住宅が、密集していたが・・・!!
その一方では、津雲方面は、農地ばかりで、家は、点在していたが・・・!!
おれ、毛利太郎は、思ったが・・・!!
長門市は、その、ルーツを、考えれば・・・?!
ここは、農民と、漁民の、町だったから・・・!!
漁民の町は、家が、密集しているが、農民の町は、家々は、点在しているのが、普通である・・・!!
おれは、例えば、津雲びいきで、ものを書けば・・・!!
やっぱり、日本の、スポーツ業育は、度が過ぎていると思う・・・!!
考えてみれば、すぐに、わかる・・・!!
合併前の、旧長門市であれば、確かに、都市だから、家が、密集しており、学校が近い、学校が、近ければ、生徒を、校庭に、集めてでの、スポーツ教育は、成立するが・・・!!
殊、三隅、日置、油谷に、関してみれば・・・!!
ここは、昔も、今も、農民の町である・・・!!
農家の、家の、事情が、わかる人であれば・・・!!
わかりそうなものである・・・!!
例えば、部活にゆくのに、学校が、遠すぎる・・・!!
こんな地は、珍しくはない・・・!!
それでも、子は、子で、どうしても、学校で、部活が、やりたい、やりたい、と、言えば、それも、仕方なしか・・・?!
おれ、毛利太郎は、考える・・・!!
おれだったらば、遠くにある、学校まで、部活のために、向かうなんて、バカみたい、と・・・!!
しかし、おれの、意見は、マイナーなのであろうか・・・?!
おれ、毛利太郎の、母校の、萩高校には、松本弘道教諭の、言葉で、こんな、言葉を、思い出すが・・・!!
「貴様ら、暇があれば、体を、鍛えろ!!」と・・・!!
また、おれの、尊敬する、文人の、夏目漱石の、弟子への、言葉にも、面白い言葉があるが・・・!!
「男を、鍛える!!」という、文人らしからぬ、言葉を、夏目漱石も、使ったらしいが・・・!!
おれ、毛利太郎は、実は、学生時代から、勉強大好き、スポーツ大嫌いの、男だったが・・・!!
結局は、男は、男に、成れれば、それで、良いのが、男ではないのか・・・?!
分析すれば、スポーツを、するには、まずは、筋力トレーニングは、なんの、スポーツでも、やるが、そこが、問題である・・・!!
おれは、もうすぐ、58才になるが、今でも、アーム・バーの、30キロや、40キロの、強さの、アーム・バーを、折り曲げて、筋トレを、やってますが、スポーツは、とうとう、学生時代から、ほとんど、やった記憶がない・・・!!
それでも、男になれば、良いわけだ・・・!!
この意見は、参考には、なるのではないですかな・・・?!
萩高等学校普通科理科系卒業
萩第一中学校・萩市立明倫小学校
土原保育園(卒園してません)
制作・著作:毛利太郎
まだ、まだ、つづく。