長門文化大革命:(僕の文学ノートの書き手)神様が先生の書き手:毛利太郎

 

 

作品:長門文化大革命

 

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

 

 

長門文化大革命とは、プアーなものにも、文化を・・・!!

 

そして、革命を・・・!!

 

一番の、良薬は、性であるが・・・!!

 

今朝の、三隅中村は、けっこう、美しい・・・!!

 

もしや、おれが、山陰本線に乗り、萩方面の、列車の、車窓から、見つけた、津雲は、もっと、もっと、美しいかもよ・・・!!

 

こんなところから、三隅の、文化大革命は、興ったりも、するのかも・・・?!

 

まてよ・・・!!

 

ここで、長門市の、かたちである・・・!!

 

簡単に、長門市の、おさらいでも・・・!!

 

長門市は、水田地帯が、東の、三隅から、西の、油谷までの間・・・!!

 

水田は、東西に、延々と、伸びているが・・・!!

 

ちなみに、筆者は、まだ、まだ、日置や、油谷を、知らないでいる・・・・!!

 

今、おれは、長門文化大革命を、書いているが・・・・!!

 

その、重点区は、三隅の、中村と、津雲の間である・・・!!

 

もしや、日置や、油谷にも、長門文化大革命が、できる、ふさわしい、叶うような、場所があれば・・・!!

 

まさに、それは、三隅文化大革命ではなくって、長門市全土に及ぶ、長門文化大革命が、発生しても、おかしくはないと思う・・・!!

 

津雲は、美しい・・・!!

 

それ以上に、飾る言葉が、あるだろうか・・・?!

 

おれは、ないと思うが・・・!!

 

ここは、地元の、皆さん、頑張って、ふるさと、長門市の、美しいを、探そうではないですか・・・?!

 

かつて、シルレルは、言ったそうだ・・・!!

 

すべての、政治的な課題は、美学で、説明できる!!とも・・・!!

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

 

 

 

関東学院大学文学部英米文学科卒業

萩高等学校普通科理科系

萩第一中学校・萩市立明倫小学校

土原保育園(卒園してません)

 

 

 

 

 

 

 

 

次回に、つづく。